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団体概要
BLT子ども食堂は、株式会社フレッシュが運営する「BLTカフェ」のスタッフとその常連さんたちが、
任意団体として、2020年9月より「BLT子ども食堂」を立ち上げました。福島市内を拠点に、「福島子ども食堂ネット」さんのご協力もいただき、福島子ども食堂ネット認定の14番目の拠点として、福島市泉地区で活動しています。
「子ども食堂」の連想するものに「貧困」とか負のイメージがあるのかもしれませんが、私たち「BLT子ども食堂」は、「地域全体が輝ける社会」を第一に掲げ、「ひとりじゃないよ!」を合言葉に、人と人とのご縁を繋ぎながら
より良い社会づくりに少しでも貢献できるよう活動しております。
私たちの目指す「子ども食堂」は、食を通じて地域がつながる事です。
それは、大きく分けると【地域活性化】【社会問題】【経済の循環】【子どもの未来】に分けられます。
【地域活性化】 子ども食堂の可能性を無限に広げ地域全体が輝ける社会を作ります
「福島モデルが世界のモデルに!」
【社会問題】 ネグレクト・DV・障がい者への偏見・経済格差・外国人への偏見
これらの全ては「思いやり」の量に反比例しているのではないでしょうか
「無関心」の殻をちょっと破ったら突破口が見えてくると信じています
【経済の循環】 お金余ってる企業様から「世の中のためです」と寄付を募って必要な方へ経済を回していきます
子ども食堂に協力的な企業さんには利益の循環をもたらせます。
【子どもの未来】子どもの未来を案ずるならば、私たち大人が子供たちに「かっこいい大人の背中」を
魅せるだけでいい。誤解を恐れず言うなら「大人の育成」こそが最幸最短コースです。
大人が楽しんでイキイキとしたオーラを放つ。それだけでいいと確信しています。











魔法のコトバ「ありがとう」
究極の理想
BLT子ども食堂に来た帰り道、クルマの中で子供がお母さんに目を輝かせて言うんです。
「今日も楽しかったね!大きくなったら僕も一緒にあの人たちと働きたいなぁ!」って。
私たちが目指すのは、それだけです。


ビジョン
たかがグータッチ。されどグータッチ。
青信号だった子どもたちが黄色信号を灯すとき
手のぬくもりで「ひとりじゃないよ」って
気持ちを伝えられたら。
私たちの目指すのは老若男女を問わず
もって生まれてきた境遇を問わず
繋がりあえる場所を作る事
「誰ひとり取り残さない」